NSW CTP 相談・お問い合わせ
NSWで交通事故に遭い、CTP請求、週次給付の停止、治療費の拒否、基準傷害(threshold injury)、WPI、PIC申立てのどこから動くべきか迷っている場合は、まず期限と争点を日本語で整理することが大切です。NSW CTP Claim は Stephen Young Lawyers のブランドで、下記フォームから無料の初回ケース評価をご依頼いただけます。期限が迫っている場合や給付が止まっている場合は、お電話でのご連絡もご検討ください。
事故直後の申請準備から、保険会社の不利な決定への対応、死亡事故や遺族請求まで、事案の段階に応じて、次に確認すべき資料と手続の順番をご案内します。正式な依頼関係は受任後に成立しますが、初回相談の段階でも、期限を落とさず進めるための実務的な見通しはお伝えできます。
まずお伝えしたいこと
期限が近いなら先に連絡を
28日、3か月、内部レビュー期限などが近いときは、資料が完全にそろう前でも早めの相談が安全です。
争点ごとに必要資料は変わります
週次給付、治療費、threshold injury、WPI、PICでは、優先して集める資料が異なります。
日本語で要点整理できます
事故日、保険会社の通知、治療状況、就労への影響を簡潔に伝えれば、初回相談の土台として十分です。
正式受任前は一般情報です
このページと初回連絡は一般情報の案内です。正式な法的代理は受任と契約締結の後に始まります。
このページが役立つ方
保険会社の判断に不服がある方
週次給付停止、治療費拒否、基準傷害(threshold injury)、WPIの争いがある場合は、紛争の全体像、内部レビュー、PIC手続 を先に確認すると相談内容が整理しやすくなります。
症状や後遺障害の評価で困っている方
医療評価や後遺障害の論点が中心なら、基準傷害(threshold injury)、WPI評価、IME対応 の関連ページが参考になります。
死亡事故や家族の請求を整理したい方
死亡事故、遺族補償、精神的損害の相談では、死亡事故のCTP請求、遺族補償、死亡事故後の精神的損害請求 をあわせて確認してください。
無料ケース評価
相談前に知っておきたい実務ポイント
まず落とせないのは期限です
事故後の初動では、申請期限、内部レビュー期限、PIC申立てとの関係を同時に見ます。資料不足があっても、権利を失わない順番で動くことが重要です。
争点ごとに必要資料は変わります
治療費、就労能力、threshold injury、WPIでは、優先して集める医療資料や就労資料が異なります。何でも広く出すより、争点に直結する資料を先にそろえる方が実務的です。
一般情報と正式受任は別です
このページと初回連絡は一般的な案内を目的としています。正式な法的代理は、受任と契約締結の後に開始されます。
争点別に最初にそろえると役立つ資料
週次給付が止まった場合
保険会社の停止通知、直近の就労可否証明、給与明細や確定申告資料、休業状況が分かる連絡記録が重要です。停止理由が就労能力なのか、threshold injuryなのかで必要資料が変わるため、通知文の文言をそのまま送ってください。
治療費を断られた場合
不払い通知、治療計画、GPや治療者の紹介状、改善経過が分かる記録を優先してください。保険会社が「関連性が弱い」と言うのか、「合理性・必要性」を争っているのかで反論の組み立てが異なります。
基準傷害(threshold injury)や WPI の争い
診断名、画像検査、主治医や専門医の報告書、事故前後の症状差が分かる資料が重要です。単に痛みが強いことだけではなく、なぜ基準傷害にとどまらないのか、または後遺障害評価で何が争点かをはっきりさせる必要があります。
関連ページ: threshold injury, WPI評価, WPI 10%基準
PIC申立てを見据える場合
争点を一つずつ整理した時系列、保険会社への提出資料一覧、重要メールや通知日をまとめておくと、申立て準備が速くなります。医療争点と法的争点が混ざる案件では、どの申立て類型かを早く見極めることが大切です。
関連ページ: PIC手続, メリットレビューと医療評価の違い
お問い合わせ後の進み方
緊急度と期限を先に確認します
まず、事故日、現在の給付状況、直近の保険会社通知、レビュー期限の有無を確認します。緊急案件では、完全な資料収集より先に、権利保全に必要な打ち手を整理します。
争点ごとの不足資料を絞ります
何でも追加提出するのではなく、その争点に効く資料を優先して案内します。たとえば就労能力争点なら収入資料と就労証拠、医療争点なら診断と治療経過、死亡事故なら家族関係や扶養状況の整理が重要です。
次の手続候補を共有します
相談結果に応じて、申請継続、内部レビュー、PIC申立て、医療評価対応など、次の候補を案内します。結果は事案の事実関係と証拠に左右され、勝訴や給付回復を保証するものではありませんが、見落としやすい期限と論点の優先順位は整理できます。
お問い合わせFAQ
- 事故後、いつ相談するのがよいですか?
- できるだけ早い相談が安全です。28日・3か月などの重要期限を外しにくくなり、証拠の確保も進めやすくなります。保険会社との争点整理も初期段階で行えます。
- 初回相談で何を送ればよいですか?
- 保険会社の決定通知、診断書や治療記録、収入資料、提出済み書類、IME報告書があれば役立ちます。全部そろっていなくても、手元にある資料から先に送って問題ありません。
- すでに保険会社に給付を止められています。まだ相談できますか?
- はい。むしろ早めの対応が重要です。週次給付停止、治療費不払い、基準傷害(threshold injury)認定、WPI評価の争いは、レビューとPIC申立ての組み立て次第で結果が変わることがあります。
- 死亡事故や遺族の精神的損害の相談も可能ですか?
- 可能です。事案に応じて、扶養請求、遺族補償、葬儀費用や遺産関連、精神的損害(nervous shock)請求の適用可否を整理します。
- 保険会社から「全診療記録を先に出して」と言われた場合はどうすべきですか?
- まず、何の争点を審査しているのか、どの記録が不足しているのか、その記録が争点とどう関係するのかを具体的に示すよう求めてください。範囲が曖昧なまま長期間待つのは避けるべきです。通常は、争点に直結する資料を優先提出しつつ、内部レビューやPIC申立ての時系列を並行で設計します。
- 日本語で相談しても、最初の説明は正確に伝わりますか?
- はい。まずは事故日、保険会社の通知、現在の治療、就労への影響を簡潔に書けば十分です。言い回しに不安がある箇所はそのまま記載してください。必要に応じて通訳・翻訳前提で補足確認し、時系列の誤解を防ぎます。
- レビュー期限が1週間未満しかない場合、まず何をすべきですか?
- 資料が完璧にそろうのを待たないでください。決定通知、期限日、現時点で提出できる主要資料を先に出し、不足資料は追完予定であることを明記するのが実務的です。切迫案件では、まず申立権・レビュー権を失わないことが最優先になります。
- フォーム送信後は、どのように進みますか?
- まず緊急性と請求段階で一次トリアージします。時効・給付停止・治療費紛争などリスクが高い論点があれば、先に何を進めるべきかを具体的に案内します。資料が不足している場合でも、争点に直結する補足資料を優先して依頼し、手続が止まらないように進行を組みます。