CTP 週次給付が止まった後の争い方
weekly payments が止まったときに危ないのは、お金が止まること自体だけではなく、「何を理由に止められたのか」が曖昧なまま動いてしまうことです。多くの案件は、反論の方向がずれたまま時間だけが過ぎます。
先に押さえる4点
- 停止理由が就労能力、threshold injury、過失割合、法定期間のどれなのかを分けて確認する。
- 感覚的な反論ではなく、決定書と医療・収入資料に戻る。
- 復職失敗や症状悪化は時系列で残しておく。
- 内部見直しや PIC の期限は後回しにしない。
なぜ週次給付が止まるのか
よくある理由は、保険会社が current work capacity を認定した、threshold injury と扱った、法定給付の条件から外れたと判断した、あるいは資料不足を指摘した、といったものです。
理由を曖昧なままにすると、必要な反証資料を外しやすくなります。
優先して補うべき証拠
就労能力が争点なら、主治医が機能制限、耐久性、通勤や職務要求との関係を具体的に説明しているかが重要です。収入や時限が問題なら、給付経過と決定日を一本の線にする必要があります。
量よりも、停止理由に正面から答える資料が重要です。
停止争点だけで終わらないことが多い
週次給付停止は、threshold injury、WPI、PIC、damages とつながっていることがあります。停止だけ直せば終わると考えると、次の争点で不利になりやすいです。
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FAQ
週次給付が止まっても戻ることはありますか。
あります。ただし停止理由を見極め、それに合う資料と手続で動く必要があります。
医師が働けないと言っていれば十分ですか。
必ずしも十分ではありません。どの機能が、なぜ、どこまで難しいのかが具体的である必要があります。
停止の争いだけ先にやればよいですか。
案件によりますが、多くは他の争点とつながっているため、全体設計が必要です。
本ページは一般的な法情報であり、個別の法律助言ではありません。