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NSW CTP 保険会社別請求ガイド

AAMI・Allianz・NRMA・GIO・Youi・QBEごとに、連絡先、提出前の準備、争い発生時の進行ルートを確認できます。

クイック回答

まず相手車両の担当保険会社を正確に特定し、該当ページで連絡先と提出要件を確認してください。法定期限が7日未満なら、決定書・期限情報・事故概要・初期医療の「保全用コア資料」を先に提出し、追完資料の提出日を明記して時効リスクを避けます。

この状況なら、最初にどのページを見るべきか

最初の導線で迷うと、内部レビューや PIC の期限まで無駄に削りやすくなります。今の問題に近い入口を先に選ぶほうが安全です。

正しい担当保険会社の特定

フリート車両、リース車両、事業用車両、グループ共通窓口、委託処理が絡むと、「見た目は合っているが実際は別ファイル」という誤送信が起こりやすくなります。実務では担当保険会社の特定を先に固め、そのうえでレビュー期限や PIC 期限を落とさない形で動くのが安全です。

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CTP請求の進め方

まず相手車両の担当保険会社を正確に特定し、該当ページで連絡先と提出要件を確認してください。法定期限が7日未満なら、決定書・期限情報・事故概要・初期医療の「保全用コア資料」を先に提出し、追完資料の提出日を明記して時効リスクを避けます。

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Nominal Defendant・無保険・車両特定不可・ひき逃げの違い

担当保険会社の完全確定を待って期限を失うべきではありません。現時点で最も確度の高い登録番号、通知書、請求番号、連絡先情報を使って短い権利保全パックを提出し、「担当 NSW CTP 保険会社の特定は継続確認中」と明記したうえで、書面で正確な引受保険会社の法人名とファイル情報の確認を求めてください。車両が無保険、特定不能、またはひき逃げの可能性があるなら、通常の保険会社連絡フローに留まらず、該当する経路へすぐ切り替える必要があります。

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CTP請求の全体ルート

保険会社の通知は、治療費、週次給付、PAWE、しきい値傷害の争点、責任論点を1通にまとめてくることがあります。見た目は1つの争いでも、実務上は別々の決定であることが多く、最初の7日で切り分けるほうが後の内部レビューや PIC で安全です。

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公的情報での確認

正式に資料を送る前に、SIRA が公表している NSW CTP の引受保険会社情報と、手元の決定通知、請求番号、車両登録資料、グリーンスリップ情報を照合できます。ブランド名、法人名、連絡先が一致しないときは、電話説明だけで進めず、まず期限を保全したうえで正確な引受保険会社の実体を文書で確認してもらうのが安全です。

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NSW CTP保険会社6社|保険会社を確定してから提出|減額・支払停止時の内部レビュー/PIC対応

このページは NSW CTP 請求に関する一般情報と実務上の整理を示すもので、個別事情に対する法的助言ではありません。実際の見通しは事故態様、医療証拠、収入資料、適用される期限によって変わります。

複数の保険会社入口から1つの整理された請求パックへ集約し、その後に保険会社連絡、内部再審査、無保険・車両不明・ひき逃げなど別ルートへ分かれる、控えめなNSW CTPルーティング図。
保険会社ハブ全体で共通の落ち着いた補助図です。先に正しい保険会社を確認し、1つの初動パックを整え、その後で通常連絡・内部再審査・別ルートのどれが合うかを見誤らないための流れを示します。

保険会社ページを開く前に、先に固めておきたいこと

  • 相手車両の担当保険会社を、グループ名だけでなく実際の登録情報と通知書で確認する
  • 事故概要、現在の決定通知、初期医療資料、法定期限を1つのコア資料にまとめる
  • 1通の通知に治療・週次給付・傷害区分・責任争点が混在するなら、先に争点を分ける
  • 最初の提出から1ページ索引を付け、各資料が何のための証拠か分かるようにする

正しい担当保険会社をまだ確定できないとき

フリート車両、リース車両、事業用車両、グループ共通窓口、委託処理が絡むと、「見た目は合っているが実際は別ファイル」という誤送信が起こりやすくなります。実務では担当保険会社の特定を先に固め、そのうえでレビュー期限や PIC 期限を落とさない形で動くのが安全です。

  • 登録番号・グリーンスリップ(green slip)・決定通知の宛名・請求番号・現在の担当者署名を同時に照合する
  • ブランド名と引受保険会社の法人名が一致しないなら、「本件の NSW CTP 担当保険会社の法人名」を書面で確認する
  • 期限が近いなら、現時点で最も確度の高い保険会社情報で権利保全用コア資料を提出し、担当保険会社の特定が継続確認中であることを表紙に明記する

減額・停止が始まっている場合、または期限まで7日未満の場合

まず権利保全を優先し、その後で資料を追完します。実務では、決定通知・期限情報・事故概要・初期医療・短い時系列を先に提出し、追完予定資料と提出予定日を表紙に書く形が安全です。混合争点の整理を保険会社任せにしないでください。

1通の保険会社レターに複数争点が混在しているとき、最初の7日で分ける

保険会社の通知は、治療費、週次給付、PAWE、しきい値傷害の争点、責任論点を1通にまとめてくることがあります。見た目は1つの争いでも、実務上は別々の決定であることが多く、最初の7日で切り分けるほうが後の内部レビューや PIC で安全です。

  • 1〜2日目:各決定を特定し、不足している理由、計算書、IME 資料、添付書類を文書で請求する。
  • 3〜5日目:各争点を内部レビュー、PIC の実体レビュー手続、PIC の医療争点手続、または別個の損害賠償戦略に振り分ける。
  • 5〜7日目:期限が迫るなら、まず権利保全の申請を行い、その後により整った医療・収入・責任資料を追完する。

この保険会社ページが正しい入口ではない場面

この種の保険会社ページが役に立つのは、担当保険会社がかなり確定していて、今の課題が初回連絡、資料アップロード、または進行中レビューへの対応である場合です。実際の問題が保険会社特定の不確実さ、無保険・車両特定不能、または1通の通知に複数決定が混在していることなら、先にその問題に合う経路を開いたほうが安全です。

このファイルが本当に正しい担当保険会社かまだ確信できない

グループ名、登録情報、リース/フリート構造、法人名がまだ食い違うなら、先に担当保険会社の特定ページを見るべきです。誤ったファイルに急いで出しても、本当に守るべき争点を守れないことがあります。

担当保険会社の特定ガイドを見る →

車両が無保険、特定不能、またはひき逃げの可能性がある

その場合を通常の保険会社連絡フローで処理し続けないでください。Nominal Defendant、無保険車両、車両特定不能/ひき逃げの経路へ早めに切り替え、通知義務と証拠保全を合わせて進める必要があります。

別経路ガイドを見る →

1通の保険会社通知に治療費・週次給付・しきい値傷害・PAWE・責任争点が混在している

それはまず経路整理の問題であって、単なる返信文面の問題ではありません。全体マップで争点を先に分けるほうが、短い期限に埋もれず安全です。

経路マップを見る →

必要なのは保険会社の連絡先だけでなく、請求開始の全体構造

まだ初動段階なら、まず全体の請求提出ガイドを見るほうが整理しやすくなります。ファイル構成、期限対応、証拠パックが固まってからこの保険会社ページへ戻るほうが実務的です。

請求開始ガイドを見る →

最初に送る保険会社向け資料の組み方

  • 件名または表紙に、氏名・事故日・車両登録番号・請求番号(あれば)を先に書く
  • 冒頭で、新規請求、追送、内部レビュー、進行中の争いのどれかを明示する
  • 法定期限があるなら、その日付と今回の提出が権利保全のためであることを明記する
  • 添付資料は「決定書/事故概要/医療資料/収入・就労影響資料」で分け、ページ番号付き索引を付ける

AAMI CTP Claim

AAI Limited t/a AAMI

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Allianz CTP Claim

Allianz Insurance Australia Limited

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NRMA CTP Claim

NRMA Insurance

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GIO CTP Claim

AAI Limited t/a GIO

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Youi CTP Claim

Youi NSW CTP Insurance

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QBE CTP Claim

QBE Insurance (Australia) Limited

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よくある質問

最初にどの保険会社ページを見るべきですか?

相手車両の登録情報を基点に担当保険会社を特定します。車両特定や責任に争いがある場合は、経路確認と証拠保全を先に進めてください。

証拠が揃っていなくても先に提出できますか?

多くのケースで可能です。まず中核資料(事故概要・初期医療・既存決定書・期限情報)で権利保全し、その後不足資料を追完します。

給付が減額・停止されたら、次に何をすべきですか?

通常は内部レビューを先行し、未解決なら争点に応じて PIC へ進みます。最初から「争点→証拠→結論」で資料を組むと実務で通りやすくなります。

ブランド名は見慣れているのに、このファイルが本当に正しい担当保険会社か確信できないときは?

グループ名だけで判断しないでください。決定通知の引受保険会社名、請求番号、登録情報やグリーンスリップ(green slip)の一致、現在の連絡先を照合してから、緊急レビューや追完資料を送るほうが安全です。

登録番号、フリートのブランド名、会社情報の一部しか分からないのに、レビュー期限だけ進んでいる場合はどうしますか?

担当保険会社の完全確定を待って期限を失うべきではありません。現時点で最も確度の高い登録番号、通知書、請求番号、連絡先情報を使って短い権利保全パックを提出し、「担当 NSW CTP 保険会社の特定は継続確認中」と明記したうえで、書面で正確な引受保険会社の法人名とファイル情報の確認を求めてください。車両が無保険、特定不能、またはひき逃げの可能性があるなら、通常の保険会社連絡フローに留まらず、該当する経路へすぐ切り替える必要があります。

相手車両が無保険、車両特定不可、またはひき逃げのように見える場合でも、通常の保険会社ページの流れで進めるべきですか?

そのまま通常の保険会社連絡フローで進めるべきではありません。こうした案件は無保険車両、車両特定不能、または Nominal Defendant の経路へ早めに切り替える必要があり、通知や証拠保全の期限が厳しいことも少なくありません。長い説明文を足すより先に、正しい経路を確定することが重要です。